・編み物したい。棒針編みのアレ、早く完成させたい。気分的にアレ終わらないと他に取りかかれない。
・私の物作りって「アレ作りたい！」とか「この技極めたい！」とかの欲求は少なくて、ただただ「何かを作ってる作業をしている時間が好き」なので作り出した時点ではゴールが見えてないことが多い。そりゃ顕示欲も承認欲求もあるからブログとか載せてるんだけど。
・胃が気持ち悪いの治らないんですが気持ちのほほんとしててなんとかなるかなと思ってるし大丈夫だと思う。自己暗示。
自称○歳！って言って思い込んでたら体が勘違いして老化が遅くなるとかいうアレと同じで。
・イライラしたり怒ったりする最大の原因はその対象に期待してるからってホントだと思う。期待されないって寂しい事だと思うんだけど、期待しない・されないようにするって最大の自己防衛。
・先日、仕事メチャメチャ頑張ってた時期の上司&同僚とご飯食べて来たんですがあの頃すごいキツかったけど楽しかったなと思えたので幸せだなと。戻りたいとは微塵も思わないけどね！（笑）
・ツイッターで専門学校に行きたいって発言見て思わず反応しちゃったんだけど、私が思うに公務員や特殊資格が取れる学校（美容師、トリマー、医療系実技施術など）を除いて「勉強」がしたいだけならわざわざ高いお金出して専門学校にいく必要ないと思う。
利点があるとすれば
・強制的にその勉強をする時間が与えられる。
・客観的に自分の技量を評価してもらえる。
・その業界に関わる方と直接会うチャンスが普通の人より増える。
くらい。
どれもこれも、自分自身のコミュ能力と人に関わっていく意思が必要で、ぶっちゃけそこまでできる意思があるなら専門学校行かずに自分が支持するプロの方のところに体当たりで行った方が効率良い。
私は専門学校行ったことで海外留学のチャンスをもらえたり各種業界に入り込んで「現場」を見る機会があったし後悔してないけど、今、周りを見回しても専門学校で学んだ学科を活かせる
仕事に着いてる人なんて30人に1人いるかいないか。ボランティアとか趣味でやってる人は多いけど。
仕事にするのか、その分野を趣味にとどめるのか、趣味が高じて仕事になることもあるんだし専門学校って選択肢は最後の最後まで使わない方がいいと思う。
特に最近増えてる学科や芸術関わる学科はね。
専門学校より、大学行った方が講演会とか臨時講師とかでも技量のある人呼んでくれる。
専門学校は知名度は高い人とか卒業生で現場で活躍してる人とか宣伝になりそうな人ばかりだし。楽しいけど。

と、久々に思いの丈をぶつけてみる（笑）
編み物したいよー、仕事行きたくないよー（笑）

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